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歯が欠けた・折れた際の治療法|放置するリスクと原因、審美歯科での精密修復について

歯が欠けた・折れた際の治療法
|放置するリスクと原因、審美歯科での精密修復について

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食事中に硬いものを噛んだ瞬間「ガリッ」という嫌な音がしたり、転倒などのアクシデントで歯をぶつけてしまったり。
思いがけず歯が欠けたり折れたりすると、誰でも不安になるものです。
「痛みはないから大丈夫」と自己判断で放置してしまうケースも少なくありませんが、それは非常に危険なサインかもしれません。

欠けた歯は、審美的な問題だけでなく、機能的にも様々なトラブルを引き起こす原因となります。小さな欠けが、将来的に抜歯につながる大きな問題へと発展することもあるのです。

この記事では、歯が欠けてしまった方のために、その原因から放置するリスク、そして最新の歯科医療で可能になった審美性と機能性を両立する治療法までを詳しく解説します。
この記事を読めば、ご自身の状況を正しく理解し、最適な治療を選択するための知識を得ることができます。

目次

01.歯が欠ける・折れるとはどのような状態か
02.なぜ歯は欠けるのか?考えられる5つの原因
03.【放置は危険】欠けた歯が引き起こす深刻なトラブル
04.歯が欠けた・折れた際の応急処置と注意点
05.歯の欠け方・大きさで異なる治療法の選択肢
06.なぜエス歯科クリニックの審美修復が選ばれるのか
07.精密審美修復治療の具体的な流れ
08.歯が欠けた・折れた際の治療に関するご質問

 

歯が欠ける・折れるとはどのような状態か

歯が欠ける、または折れるという状態は、専門的には「歯の破折(はせつ)」と呼ばれます。
歯は、人体で最も硬い組織であるエナメル質に覆われていますが、その内側には象牙質、さらにその中心には神経や血管が通る歯髄(しずい)という組織があります。

どの部分まで、どの程度の大きさで欠けたかによって、症状や治療法は大きく異なります。

エナメル質の欠け

歯の表面がわずかに欠けた状態で、痛みやしみる症状はほとんどありません。
しかし、表面がザラザラしたり、見た目が気になったりします。

象牙質まで達した欠け

エナメル質の内側の象牙質まで欠けると、冷たいものや熱いものがしみることがあります(知覚過敏)。
象牙質はエナメル質より柔らかく虫歯になりやすいため、放置は禁物です。

歯髄(神経)まで達した欠け

歯の中心にある神経が露出してしまうと、何もしなくてもズキズキと激しい痛みを感じることが多くなります。
細菌感染のリスクが非常に高く、早急な対応が必要です。

歯の根まで割れた状態(歯根破折)

歯の根まで垂直にひびが入ったり割れたりした状態で、残念ながら多くの場合、歯を保存することができず抜歯の対象となります。

ご自身の判断で「小さな欠けだから大丈夫」と考えるのではなく、まずは専門家である歯科医師の正確な診断を受けることが重要です。

 

なぜ歯は欠けるのか?考えられる5つの原因

歯は非常に硬い組織ですが、様々な要因によって耐久性が低下し、欠けたり折れたりすることがあります。
主な原因として以下の5つが挙げられます。

1.虫歯

虫歯は歯が欠ける最も一般的な原因の一つです。
虫歯菌が作り出す酸によって歯が溶かされ、特に歯の内部で虫歯が進行すると、外側のエナメル質だけが残り、まるで空洞のような状態になります。
この状態では歯の強度が著しく低下しているため、少しの力で簡単に欠けてしまうのです。

2.外傷

転倒、スポーツ中の衝突、交通事故など、外部からの強い衝撃によって歯が欠けたり折れたりすることがあります。
特に前歯は外傷を受けやすい部位です。

3.歯ぎしり・食いしばり(ブラキシズム)

自覚しにくい原因として近年注目されているのが、睡眠中や日中の無意識下で行われる歯ぎしりや食いしばりです。
食事の際に歯にかかる力は数kg程度ですが、ブラキシズムでは体重以上の強大な力がかかることもあります。
この過剰な力が日常的に繰り返されることで、歯の表面に微細なひび(マイクロクラック)が入り、ある日突然、何の前触れもなく歯が欠けてしまうのです。
ストレスが大きな誘因となることも知られています。

4.酸蝕症(さんしょくしょう)

酸蝕症とは、酸性の飲食物(炭酸飲料、スポーツドリンク、柑橘類、お酢など)に頻繁にさらされることで、歯のエナメル質が溶けてしまう状態です。
エナメル質が薄く脆くなるため、歯が欠けやすくなります。

5.過去の治療物の劣化

過去に治療した銀歯などの詰め物・被せ物が劣化し、歯との間に隙間ができると、そこから細菌が侵入して内部で虫歯(二次カリエス)が進行することがあります。
また、金属は歯と違って伸縮するため、長年の使用で金属と歯の間に微細な亀裂が生じ、そこから歯が欠けてしまうこともあります。

 

【放置は危険】欠けた歯が引き起こす深刻なトラブル

「痛くないから」「小さい欠けだから」といって歯が欠けた状態を放置すると、お口の中だけでなく全身の健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。

虫歯の進行と神経への感染

欠けた部分のエナメル質が失われ、柔らかい象牙質が露出すると、そこは虫歯菌の格好の侵入口となります。
象牙質は虫歯の進行が早く、あっという間に神経まで達してしまうことがあります。
神経まで感染が及ぶと激しい痛みを伴い、最悪の場合、歯を抜かなければならなくなります。

口内炎や口内の怪我

欠けた歯の断面は鋭利になっていることが多く、舌や頬の粘膜を傷つけ、慢性的な口内炎の原因になることがあります。

噛み合わせの悪化と全身への影響

欠けた歯を無意識に避けて食事をするようになると、片側の歯だけで噛む癖がつき、全体の噛み合わせのバランスが崩れていきます。
このバランスの崩れが顎の関節に負担をかけ、顎関節症や、それに伴う頭痛、肩こりといった全身の不調を引き起こすこともあります。

歯のさらなる破折・抜歯のリスク

一度欠けて強度が低下した歯は、非常に脆い状態です。
小さな欠けを放置した結果、硬いものを噛んだ際にさらに大きく割れてしまい、歯の根まで破折が及ぶと、抜歯以外の選択肢がなくなってしまうことも少なくありません。

口臭の原因

欠けた部分やひび割れには食べかすや歯垢が溜まりやすく、細菌が繁殖して口臭の発生源となることがあります。

 

歯が欠けた・折れた際の応急処置と注意点

万が一歯が欠けてしまった場合、歯科医院を受診するまでにご自身でできる応急処置と、やってはいけない注意点があります。
慌てず、正しく対処することが重要です。

【やるべきこと】

欠けた歯の破片を保管する

もし大きな破片が見つかった場合は、捨てずに保管してください。
乾燥させないよう、牛乳や生理食塩水、もしなければお口の中に含んで歯科医院へ持参しましょう。
条件が良ければ、元に戻せる可能性があります。

口の中を清潔に保つ

患部を刺激しないよう、ぬるま湯で優しくうがいをしましょう。

痛みがある場合は鎮痛剤を服用する

痛みが強い場合は、市販の痛み止めを服用しても構いません。

【やってはいけないこと】

患部を指や舌で触る

気になると思いますが、細菌感染のリスクを高めるため、むやみに触るのは避けましょう。

破片を自分で元に戻そうとする

接着剤などで付けようとするのは絶対にやめてください。
歯や歯茎を傷つけ、かえって治療を困難にしてしまいます。

硬いものや刺激物を食べる

患部に負担をかけ、症状を悪化させる可能性があるため控えましょう。

これらの処置はあくまで一時的なものです。できる限り早く歯科医院を受診してください。

 

歯の欠け方・大きさで異なる治療法の選択肢

欠けた歯の治療法は、欠損の大きさや部位、神経の状態によって異なります。
保険診療と自費診療の選択肢があり、それぞれにメリット・デメリットが存在します。

比較的小さな欠けの場合

コンポジットレジン修復(保険適用/自費診療)

歯科用の白いプラスチック(レジン)を欠けた部分に直接盛り付け、光を当てて硬化させる方法です。
治療は1日で完了し、歯を削る量も最小限で済みます。
ただし、プラスチックのため経年的に変色しやすく、強度もセラミックに比べると劣ります。

中程度の欠けの場合

ラミネートベニア(自費診療)

特に前歯の審美性を回復する際に有効な治療法です。
歯の表面を薄く削り、セラミック製の薄いシェル(付け爪のようなもの)を貼り付けます。
歯を削る量を最小限に抑えながら、歯の色や形を劇的に改善できます。

インレー(詰め物)

虫歯治療と同様に、欠けた部分を削って形を整え、型取りをして詰め物を作製し、後日装着する方法です。

保険診療 (メタルインレー)

いわゆる「銀歯」です。
安価で強度はありますが、見た目が目立つ、金属アレルギーのリスク、歯と接着しないため隙間から二次虫歯になりやすいといったデメリットがあります。

自費診療 (セラミックインレー)

天然歯に近い白さと透明感を再現でき、審美性に非常に優れています。
表面が滑らかで汚れが付着しにくく、歯と化学的に接着するため、二次虫歯のリスクを低減できます。

大きな欠け・歯の大部分を失った場合

クラウン(被せ物)

歯全体を覆う被せ物を作製して修復する方法です。

保険診療 (メタルクラウン/CAD/CAM冠)

奥歯は銀歯が主流です。前歯や一部の小臼歯にはCAD/CAM冠という白い被せ物も保険適用ですが、色調が単一で審美性に劣り、強度が低く割れやすいという欠点があります。

自費診療 (セラミッククラウン)

オールセラミックやジルコニアなど、様々な種類のセラミックから最適な材料を選択できます。
天然歯と見分けがつかないほどの審美性と、高い耐久性を両立することが可能です。

神経まで達している場合

歯の神経(歯髄)まで欠損が及んでいる場合は、まず感染した神経を取り除く「根管治療」が必要になります。
治療後は歯が脆くなるため、歯を補強する土台(コア)を立て、その上からクラウンを被せて保護します。

歯の根まで割れている場合

歯根が破折している場合は、残念ながら歯を保存することができず、抜歯となるケースがほとんどです。
抜歯後は、ブリッジ、入れ歯、インプラントなどの方法で失われた歯の機能を補う必要があります。

 

なぜエス歯科クリニックの審美修復が選ばれるのか

歯が欠けた際の治療は、単に穴を埋めるだけではありません。
失われた機能を取り戻し、天然歯と調和した美しい見た目を再現し、その状態を長期的に維持することが重要です。
エス歯科クリニックでは、患者様にご満足いただくため、以下の5つの理由に基づいた精密審美修復治療を提供しています。

1.マイクロスコープ・歯科用CTによる「精密診断・精密治療」

当院では、肉眼の最大32倍まで視野を拡大できるマイクロスコープを治療に活用しています。
これにより、歯を削る量を最小限に抑える「MI(ミニマルインターベンション)治療」を実践し、健康な歯質を最大限に残すことが可能です。
また、修復物と歯の境界をミクロン単位で精密に仕上げることで、細菌の侵入路となる隙間をなくし、二次虫歯のリスクを劇的に低減します。
さらに歯科用CTを用いることで、歯の内部や歯根の状態を三次元的に正確に把握し、より安全で確実な診断と治療計画を立案します。

2.機能性と審美性を両立する「多彩なセラミック材料」

一口にセラミックと言っても、その種類は様々です。
当院では、天然歯のような透明感と美しさを持つ「e-max」や、「人工ダイヤモンド」とも呼ばれるほどの強度を誇る「ジルコニア」など、世界的に評価の高い高品質な材料を多数取り揃えています。
患者様一人ひとりの歯の状態、噛み合わせの力、審美的なご要望に応じて、単に白いだけでなく、長期的な機能性と健康を考慮した最適な材料をご提案します。

3.経験豊富なドクター陣による「質の高い治療」

当院の総院長である白井崇浩は、25年以上のキャリアを持ち、国際インプラント学会(ICOI)の指導医・認定医資格も保有する、国内外で研鑽を積んだドクターです。
さらに、各分野の専門知識と技術を持つドクターがチームとして連携し、他院では難しいとされる難症例にも対応できる体制を整えています。

4.院内歯科技工士との「密な連携」

当院には専門の歯科技工士が院内に在籍しています。
これにより、ドクターと技工士が直接コミュニケーションを取り、患者様の歯の色や形、透明感といった細かなニュアンスをその場で確認しながら製作を進めることができます。
結果として、より適合性が高く、審美的にも満足度の高い修復物をスピーディーに提供することが可能です。

5.安心の「保証制度」

当院では、インプラント治療をはじめとする自費診療において、長期の保証制度を設けております。
これは、当院が提供する治療の品質に対する自信の表れです。治療後も定期的なメンテナンスを通じて、患者様のお口の健康を長期的にサポートします。

 

精密審美修復治療の具体的な流れ

当院では、患者様に安心して治療を受けていただくため、丁寧なカウンセリングと精密な検査に基づき、計画的に治療を進めます。

STEP1:カウンセリング・精密検査

まず、患者様のお悩みやご希望を詳しくお伺いします。
その後、口腔内写真、レントゲン撮影に加え、必要に応じて歯科用CTによる三次元的な検査を行い、お口の状態を正確に診断します。

STEP2:治療計画の立案・説明

検査結果に基づき、考えられる治療法の選択肢、それぞれのメリット・デメリット、治療期間、費用などを分かりやすくご説明します。
患者様が十分に納得された上で、治療方針を決定します。

STEP3:歯の形成(削る処置)

マイクロスコープを使用し、歯へのダメージを最小限に抑えながら、修復物がぴったりと収まるように歯の形を精密に整えます。

STEP4:精密な型取り/スキャン

変形の少ない高精度のシリコン印象材、または先進の3D口腔内スキャナーを用いて、精密な歯型データを取得します。

STEP5:修復物の製作・装着

院内歯科技工士とドクターが連携し、オーダーメイドの修復物を製作します。
完成した修復物を患者様のお口の中で試適し、色や形、適合性を最終確認した後、精密な接着技術を用いて歯に装着します。

STEP6:アフターメンテナンス

治療後は、修復物を長持ちさせ、お口全体の健康を維持するために、定期的なプロフェッショナルケアが非常に重要です。
当院では、患者様一人ひとりに合わせたメンテナンスプログラムをご提案しています。

 

歯が欠けた・折れた際の治療に関するご質問

Q1. 歯が欠けたら、すぐに歯医者に行くべきですか?痛みがないのですが…
A1. はい、すぐに受診されることを強くお勧めします。
痛みがない場合でも、象牙質が露出し、虫歯になりやすい状態になっている可能性があります。
放置すると症状が悪化し、治療が複雑になったり、最悪の場合抜歯に至ったりするリスクがあります。

Q2. 欠けた歯の破片は持っていくべきですか?
A2. はい、可能であれば乾燥しないように牛乳や生理食塩水に浸けてお持ちください。
欠けた歯の状態や大きさによっては、接着して元に戻せる場合があります。
ただし、多くの場合、破片が小さすぎたり、汚染されていたりするため、再利用は困難です。

Q3. 治療は何回くらいかかりますか?期間は?
A3. 欠損の大きさや治療法によって異なります。
小さな欠けをレジンで修復する場合は1回で完了します。
詰め物や被せ物の場合は、型取りから装着までで通常2〜3回、期間としては2〜4週間程度が目安です。
神経の治療が必要な場合は、さらに回数と期間がかかります。

Q4. 治療中の痛みはありますか?
A4. 当院では、患者様が安心して治療を受けられるよう「無痛治療」を心がけております。
歯を削るなどの処置が必要な場合は、必ず麻酔を使用します。
麻酔注射の際には、表面麻酔や極細の注射針などを用いることで、注射自体の痛みも最小限に抑えています。

Q5. 保険診療と自費診療では、費用はどのくらい違いますか?
A5. 保険診療(3割負担)の場合、詰め物(銀歯)で数千円が目安です。
自費診療のセラミック治療は、材料や種類によって異なりますが、詰め物(インレー)で5万円以上、被せ物(クラウン)で10万円以上が一般的です。
費用だけでなく、審美性、耐久性、二次虫歯のリスクなども考慮して選択することが重要です。

Q6. 前歯が少し欠けただけなのですが、目立たないように治せますか?
A6. はい、可能です。
比較的小さな欠けであれば、コンポジットレジン修復という方法で1日で修復できます。
より審美性と耐久性を求める場合は、歯の表面を薄く削りセラミックを貼り付けるラミネートベニアという治療法で、極めて自然で美しい口元を再現できます。

Q7. なぜ自費のセラミック治療を勧めるのですか?
A7. セラミックは見た目が美しいだけでなく、多くの優れた特性を持つからです。
表面が滑らかで汚れがつきにくく、歯と化学的に接着するため、保険の金属に比べて二次虫歯のリスクが低いという大きなメリットがあります。
また、金属アレルギーの心配がなく、長期的に安定して使用できるため、再治療のリスクを減らし、結果的にご自身の歯の寿命を延ばすことにつながると考えています。

Q8. セラミックの歯はどのくらい持ちますか?
A8. 患者様の噛み合わせの力やセルフケア、定期メンテナンスの状況によって大きく異なりますが、一般的に10年以上、良好な状態を維持できることが多いとされています。
当院では、治療後の定期的なメンテナンスを推奨しており、保証制度も設けております。

Q9. 治療後に気をつけることはありますか?
A9. セラミックなどの修復物を入れた後は、極端に硬いもの(氷やせんべいなど)を噛むことは避けてください。
また、修復物を長持ちさせるためには、日々の丁寧なブラッシングやフロスに加え、歯科医院での定期的なメンテナンスが不可欠です。

Q10. 詰め物が取れて、歯も一緒に欠けてしまいました。どうすれば良いですか?
A10. 詰め物が取れた場合、内部で虫歯が進行していたり、歯の強度が弱っていたりすることが原因で、歯が一緒に欠けてしまうことはよくあります。
取れた詰め物をお持ちのうえ、なるべく早く歯科医院を受診してください。
内部の状態を詳しく検査し、最適な治療法をご提案します。

Q11. 歯が欠けないように、日頃からできる予防法はありますか?
A11. 虫歯にならないための丁寧な歯磨きはもちろんですが、歯ぎしりや食いしばりの自覚がある方は、就寝時にマウスピース(ナイトガード)を装着することが歯を守る上で非常に有効です。
また、硬すぎる食べ物を頻繁に食べる習慣を見直すことや、定期的な歯科検診で噛み合わせのチェックや虫歯の早期発見に努めることも重要です。

Q12. 支払いにクレジットカードやデンタルローンは使えますか?
A12. はい、当院では現金払いのほか、各種クレジットカード、PayPayでのお支払いに対応しております。また、高額な自費診療の方向けに、デンタルローンもご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。

監修者情報

著者画像
エス歯科クリニック(上大岡)院長 池 洋典

資格 Qualification

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