前歯部開咬(オープンバイト)の矯正治療
/
治療概要
インビザライン・マウスピース矯正
前歯で噛めないと、全ての力を奥歯が支えることになります。
結果、奥歯に負担がかかり過ぎると、奥歯に痛みが生じたり、奥歯が割れたりすることがあります。
マウスピース矯正であれば、短期間で前歯部開咬を完治できます。
本症例では歯の形を綺麗に整えつつ、小さな隙間を作る処置(IPR)をしつつ、5ヶ月で治療を終える計画を立案しました。
治療費用・期間
49.5万円+税(自費診療)
5ヶ月
リスク・副作用
矯正終了後、後戻りが起きないようにする目的でリテーナーを装着する必要があります。
担当医師