2019.08.10更新

歯ぎしり、噛み締め、顎関節症でお悩みの方へ
咬筋ボツリヌス治療はじめました

 

咬筋とは食物を咀嚼するときに使われる筋肉で、噛み締め癖などが原因で咬筋が必要以上に肥大している状態を咬筋肥大といいます。
咬筋が肥大することにより、顎の痛み、血行不良、ストレス、頭痛、肩こり、エラ張り、むくみなどの原因になる可能性があります。

ボトックス治療は肥大した咬筋にボツリヌストキシン注射をするとこにより、咬筋の緊張を緩和し咬合力のコントロールをすることで、それらの症状を緩和させる治療法です。

 

 

〈期待できる効果〉
⚫︎顎関節症の緩和
⚫︎就寝中の歯ぎしりの緩和
⚫︎咬合圧による脱離、破折防止
⚫︎食いしばりの緩和
⚫︎食いしばりで起こる肩こり、頭痛の緩和
⚫︎他、ガミースマイル等

〈治療時間〉
15分程度

スタッフの中ではボツリヌス治療を行い、小顔効果があったという人もいます\( ˆoˆ )/
3ヶ月〜6ヶ月程度効果がありますが、定期的に注射をすることでより持続します!

興味がある方はぜひご相談下さい

ボトックス

 

鎌田

 

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