池院長による新卒ドクター研修を実施しました
セミナー・講習レポート
エス歯科グループでは、新卒ドクターの育成の一環として、毎月院長による研修を行っています。
今回は「初診対応」と「インプラントの印象採得」をテーマに、講義と実技講習を実施しました。
初診で大切なのは“信頼関係づくり”
講義では、初診時における対応の基本についてを学びました。

初めて来院される患者さんにとって、歯科医院は不安を感じやすい場所でもあります。
そのため当院では、初診の際の「印象」や「コミュニケーション」をとても大切にしています。
問診票の内容だけで判断するのではなく、 お話をしっかり伺いながら、本当のお悩みを引き出していくこと。
また、声のかけ方や立ち位置など、細かな配慮も安心感につながるポイントとして共有しました。

患者さん一人ひとりに合わせた治療計画
治療の進め方は一律ではなく、患者さんごとの背景や希望を踏まえて検討する必要があります。
そのため、「どのような治療を行うか」だけでなく、 「もし治療を行わなかった場合どうなるのか」といった点も含めて、分かりやすくご説明することを大切にしています。

患者さんが納得して治療を選択できるよう、分かりやすく丁寧な説明を心がけています。
精度が求められるインプラント治療の基礎
実技講習では、インプラント治療に欠かせない「印象採得(歯型取り)」の練習を行いました。

インプラントはとても精密な治療のため、わずかなズレも仕上がりに影響します。
そのため、器具の扱いや細かな工程一つひとつが重要になります。
今回の研修では、器具の扱い方や固定方法、トレー(型取り用の器具)の作製など、実際の臨床を想定した内容を学びました。
実際の診療を想定しながら、より精度の高い治療につながるような内容で行われました。


より安心して通っていただくために
当院では、こうした研修を通してドクター、一人ひとりの技術や対応力の向上に取り組んでいます。
これからも、患者さんに安心して通っていただけるよう、日々の診療と学びを大切にしてまいります。
