治療中に出る水について
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皆さん、こんにちは!
治療中に ”キーン” という音と一緒にお水がシュワーッと出てきますよね。
「なんでこんなに水が出るの?」「むせそうでちょっと不安…」
そんなふうに感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
治療中に出る水には、安全で質の高い治療を行うための重要な役割があります。
本日は、代表的な器具とあわせてその理由をご説明いたします。
主に虫歯を削る際に使用する器具 ”タービン” というものがあります。
非常に速い回転数で歯を削るため、処置部位には摩擦熱が発生します。
また、虫歯除去の仕上げや修復物の研磨などに用いる器具 ”コントラ” というものもあります。
タービンに比べ回転速度は低いものの、摩擦により熱が生じます。
これらの器具で使用される水は、主に以下の目的があります。
・歯や神経を熱から守る
・治療部位を清潔に保つ
・安全で精度の高い処置を行う
当院では、吸引装置(バキューム)を併用し、患者様のご負担軽減に努めております。
万が一、水が苦しい・むせやすい・注水量が気になる
といった場合には、遠慮なくお申し付けください。
ご不安な点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください!
歯科助手 髙橋