2023.03.31更新

皆さんこんにちは!gya

今日は虫歯のリスクを高める5つの習慣についてお話ししたいと思います。

 

・ブラッシングの回数が足りていない

・常になにか食べている

・口呼吸

・甘いものをとりすぎ

・歯医者に行く回数が少ない

それぞれについて説明していきますglitter

 

①ブラッシングの回数が足りていない

ブラッシングをする回数が少ないと、虫歯になるリスクが上がります。

食べかすやプラークが口の中に残存する時間が長くなるため、虫歯菌ができやすくなってしまうのです。

なので、できれば食事後のブラッシングをしましょう。可能であればフロスや歯間ブラシもするとより効果的です!

 

②常に何か食べている

例えば、「長時間かけて少しずつお菓子を食べる」などです。

これでは唾液による色々な効果が薄れてしまいますから、虫歯菌ができやすくなります。

長い時間をかけた食べ方を避けた方がいいでしょう。

 

③口呼吸

口呼吸の習慣があると唾液の量が減ります。

そのため虫歯のリスクが上がります。

特に睡眠中に無意識に口呼吸になってしまう人が少なくありませんので気を付けましょう。

 

④甘いもののとりすぎ

糖分は虫歯菌のエサにあたります。
ですので、甘いものの摂りすぎには注意しましょう。

 

⑤歯医者に行く回数が少ない

自分自身で虫歯や歯周病を初期段階で察知できるケースはあまりありません。

なので、少なくとも半年に1回、できれば3か月に1回は歯医者で定期健診を受けることをおすすめします。

そうすれば虫歯などを早期発見することができます。

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みなさんの習慣を改めて見直す機会になればと思います!

 

As 小坂

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