2020.04.28更新

突然ですが、噛む回数を意識した事はありますか?

日本人の食生活が欧米化して、噛む回数が急速に減っていきています。現代人の平均咀嚼回数は平均で620回です。

 

なんと卑弥呼3990回、源頼朝2654回、徳川家康1465回1回の食事で噛んで食事をするそうです。

卑弥呼は私たちの約6倍も噛んで食事をしていたそうです。

 

 

卑弥呼みなもと

卑弥呼の食事           源頼朝の食事

徳川現代

徳川家康の食事          現代の食事

 

 

なぜ咀嚼回数が急激に減ったかというと、ハンバーグなどの柔らかい食べ物が主流になり、あまり噛まなくても飲み込めるようになったことが原因です!

噛む回数が少なければ、それだけ短時間で食事が済み合理的に思いますが、噛むという行為は頭や顎の骨、筋肉の発達を促進し、さらには大脳の働きを活性化する働きもします!

また、噛む事により唾液の分泌も促進され、消化を助け、

口の中を洗い流す効果もあります。

そして、虫歯や歯周病予防にもなります!
唾液の分泌がよくなり、唾液に含まれる免疫物質が細菌を減少させるため、口腔内の清潔が保たれ、むし歯や歯周病の予防につながります!


よく噛むと少ない量でも満腹感が得られ、肥満の予防にもなるので、急がずゆっくりと食事をとったり、一口30回目安によく噛んで食べましょう!

噛むということは、私達にとってとても健康によく、大切な事です。

 

ぜひ噛む回数を意識しながら食事をしてみてください。

歯科助手 小嶋

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