2019.10.17更新

糖尿病と歯周病の関連性についてご存知ですか?
歯周病は細菌感染による慢性の炎症です。

進行すれば膿が出たり歯がグラグラして抜けてしまうことは良く知られていますが最近の研究によりさまざまな生活習慣病と関係があることがわかってきました。

その1つが糖尿病です。

あまり知られてはいませんが実は歯周病は糖尿病の合併症の1つといわれるほど深い関連性があります。

 

糖尿病が歯周病に与える影響
歯周病新規発症率:2型糖尿病患者は正常者の約2.6倍
糖尿病になると細菌に対する抵抗力や組織の修復力の低下、
口腔内の乾燥等が生じ、それらが歯周病を悪化させる

糖尿病だと歯周病に2倍以上かかりやすくなる。
血糖のコントロールが悪いと歯周病がより重症化しやすい。

 

歯周病が糖尿病に与える影響
歯周病により誘導された物質(TNF-α)によりインスリンの働きが阻害され血糖値が下がりにくくなってしまう
歯周病が重症化すると
血糖のコントロールが悪くなる。
歯周病を治療すると
血糖のコントロールが良くなる。

 

いかかだったでしょうか。歯周病は歯科医院で治せるので、ご相談ください。

歯科医師 首藤

糖尿病

エス歯科クリニック045-848-3888